野田市・柏市・流山市の外壁塗装は美装柳屋へ/【溶剤塗料のご紹介】付帯部の塗装におすすめの塗料とは?

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野田市・柏市・流山市の外壁塗装は美装柳屋へ/【溶剤塗料のご紹介】付帯部の塗装におすすめの塗料とは?

2025/06/12

野田市・柏市・流山市の外壁塗装は美装柳屋へ

【溶剤塗料のご紹介】付帯部の塗装におすすめな塗料とは?~3選~

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この記事は、一級建築施工管理技士・外壁診断士・外装劣化診断士の有資格者の美装柳屋・現場監督が解説いたします。

皆様こんにちは、千葉県野田市・柏市・流山市を拠点に、外壁塗装・屋根塗装・外装リフォームを行っております「美装柳屋」です。

 

 

皆様は「付帯部」というワードはご存じでしょうか?

 

一普段の生活の中では耳にすることはありませんが、建築業界では一般的なワードになります。

 

住宅の塗装工事では、外壁や屋根の塗装が注目されがちですが、実は「付帯部」と呼ばれる部分の塗装も非常に重要です。

 

雨樋(あまどい)、雨戸、シャッター、樋受け、破風板、軒裏など、これらの部位は建物の美観や耐久性、さらには防水性

にも大きく影響します。

 

特に、これらの付帯部の塗装には「溶剤系塗料」がよく使用されます。溶剤系塗料は、耐久性や密着性に優れ、

 

長期間にわたり建物を守る役割を果たします。しかし、初心者の方にとっては、どの塗料を選べばよいのか、

 

どのように使用すればよいのかがわからないことも多いでしょう。

 

今回は、付帯部の塗装に適した溶剤系塗料の選び方から、おすすめの製品、塗装のポイントまで、初心者でも

 

理解できるように詳しく解説します。

目次

    1. 付帯部塗装の重要性とは?

    付帯部とは、外壁や屋根以外の建物の部位で、主に以下のような部分を指します:

    • 雨樋(あまどい)

    • 雨戸、シャッター

    • 樋受け、破風板

    • 軒裏、鼻隠し

     

    これらの部位は、建物の外観を構成するだけでなく、雨水の排水や風雨からの保護、さらには建物内部への湿気の侵入防止など、重要な役割を担っています。例えば、雨樋が劣化して破損すると、雨水が建物の基礎部分に浸透し、

    構造的な問題を引き起こす可能性があります。

     

    また、付帯部は外壁や屋根に比べて日光や風雨の影響を受けやすく、劣化が進行しやすい部分でもあります。そのため、

    定期的な塗装によるメンテナンスが必要不可欠です。

    2. 溶剤系塗料とは?

    塗料は、その溶媒(希釈剤)によって大きく「水性塗料」と「溶剤系塗料」に分けられます。

    • 水性塗料:水を溶媒とする塗料で、臭いが少なく、乾燥時間が比較的早いのが特徴です。環境への配慮から、近年では多くの住宅で使用されています。

     

    • 溶剤系塗料:シンナーなどの溶剤を溶媒とする塗料で、密着性や耐久性に優れています。特に金属部分や屋根、付帯部の塗装に適しています。

    付帯部の塗装には、耐久性や密着性が求められるため、溶剤系塗料が一般的に使用されます。

    3. 溶剤系塗料のメリットとデメリット

    メリット

     

    • 耐久性が高い:溶剤系塗料は、紫外線や風雨、温度変化などの外的要因に対する耐性が高く、長期間にわたり塗膜を保護します。

    • 密着性が優れている:金属や古い塗膜など、さまざまな下地に対して強い密着力を発揮します。

    • 仕上がりが美しい:光沢感や色合いが豊かで、仕上がりが美しく、建物の外観を引き立てます。

     

    デメリット

     

    • 臭いが強い:シンナーなどの溶剤を使用するため、塗装中に強い臭いが発生します。換気やマスクの着用が必要です。

    • 乾燥時間が長い:水性塗料に比べて乾燥時間が長く、作業のスケジュールに余裕を持つ必要があります。

    • 取り扱いに注意が必要:引火性があるため、保管や廃棄時には十分な注意が必要です。

    4. 付帯部に適した溶剤系塗料の選び方

    付帯部の塗装に適した溶剤系塗料を選ぶ際のポイントは以下の通りです

     

    1. 樹脂の種類を確認する

    塗料の樹脂には、アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素などがあります。耐久性や密着性を重視する場合は、ウレタンやシリコン樹脂を選ぶと良いでしょう。

     

    2. 1液型と2液型の違いを理解する

    • 1液型:開封後にそのまま使用できる塗料で、扱いやすいのが特徴です。ただし、耐久性は2液型に比べてやや劣ります。

    • 2液型:硬化剤を混ぜて使用する塗料で、耐久性や密着性に優れていますが、混合比や作業時間に注意が必要です。

     

    3. 使用環境を考慮する

    塗装する場所の環境(湿度、温度、日光の当たり具合など)を考慮して、適切な塗料を選びましょう。例えば、直射日光が当たる場所では、耐候性の高い塗料を選ぶと良いです。

    5. おすすめの溶剤系塗料製品

    以下に、付帯部の塗装に適したおすすめの溶剤系塗料製品をいくつかご紹介します。

    1. 日本ペイント「ファインウレタンU100」

    • 特徴:1液型の弱溶剤ウレタン樹脂塗料で、扱いやすく、密着性や耐久性に優れています。

    • おすすめポイント:鉄部や木部など、さまざまな素材に対応しており、DIYにも適しています。

    2. 日本ペイント「ファインシリコンセラUV」

    • 特徴:シリコン樹脂を使用した塗料で、耐候性や耐汚染性に優れ、長期間美しい仕上がりを保ちます。

    • おすすめポイント:外壁や付帯部の塗装に適しており、色数も豊富で選択肢が広いです。

    3. 関西ペイント「アレスダイナミックMUKI」

    • 特徴:無機系塗料で、耐候性や耐汚染性に優れ、長期間にわたり塗膜を保護します。

    • おすすめポイント:環境に配慮した製品で、VOC(揮発性有機化合物)の排出量が少なく、安全性が高いです。

    6. 塗装前の準備と注意点

    塗装を始める前に、以下の準備と注意点を確認しましょう:

    • 天候の確認:雨天や湿度が高い日は塗装を避け、乾燥した晴天の日を選びましょう。

    • 安全対策:換気を良くし、マスクや手袋を着用して作業を行いましょう。

    • 下地の確認:塗装面が汚れている場合は、高圧洗浄やブラシで清掃し、乾燥させてから塗装を行いましょう。

    7. 塗装作業の流れとポイント

    塗装作業の一般的な流れは以下の通りです:

    1. 下地処理:塗装面の清掃やサビ取りを行います。

    2. 下塗り:プライマーやシーラーを塗布し、密着性を高めます。

    3. 中塗り:選定した塗料を均一に塗布します。

      4. 上塗り(仕上げ)

    中塗り後、塗料の乾燥をしっかり確認したうえで、上塗り作業に入ります。上塗りは塗膜の厚みを均一にし、耐久性と美観を向上させるための大事な工程です。塗装の仕上がりは、この上塗りの丁寧さによって大きく左右されます

    8. 付帯部別の塗装ポイント

    付帯部の塗装と一言で言っても、部位ごとに素材や環境が異なるため、それぞれの特徴に合った塗装が求められます。

     

    ■雨樋(あまどい)

    素材は主に塩ビ(塩化ビニール)でできており、紫外線や温度変化に弱いです。専用プライマーで下塗り後、シリコン系やウレタン系の溶剤塗料で塗装すると長持ちします。

     

    ■破風板・鼻隠し

    木部や窯業系サイディングが多く、経年劣化でひび割れしやすいため、下地補修が重要です。密着性の高い溶剤系塗料が最適で、ツヤを出すことで外観にもメリハリが出ます。

     

    ■シャッター・雨戸

    金属製が主流。**サビ止め塗料(防錆プライマー)**の下塗りを必ず行いましょう。2液型ウレタン系かシリコン系の溶剤塗料を使用すると、耐候性と防錆力が長期間保てます。

    9. DIYで塗装する際のコツと注意点

    付帯部塗装は、比較的狭い面積の作業なので、DIYでも取り組みやすい分野です。ただし、以下のような点には十分注意しましょう。

    ■おすすめの道具

    • 溶剤系用ハケ(毛が抜けにくいもの)

    • 小型ローラー(細部にフィットするタイプ)

    • 塗料バケット、撹拌棒

    • マスキングテープ、養生シート

    • 有機溶剤対応マスク、ゴム手袋、ゴーグル

     

    ■作業時の注意点

    • 作業は換気の良い日中に行う(特に風通しのよい屋外)

    • 気温5℃未満、湿度85%以上の条件では塗装しない

    • 周囲への臭いの影響があるため、住宅密集地では事前に一声かけておくと安心

    • 塗装中に塗料が乾いてしまわないよう、少しずつ小分けして使用する

    10. よくある失敗例と対策

    ■失敗例①:塗料がはじかれて定着しない

    【原因】…表面に油分や汚れが残っている/プライマー不足
    【対策】…事前にアルコールやシンナーで脱脂し、適切な下塗りを行う

     

    ■失敗例②:塗膜がすぐ剥がれる

    【原因】…塗装面が乾ききっていなかった/高温・多湿下で施工
    【対策】…天候をチェックし、適した環境下で施工する。2液型を使う際は混合比も守る

     

    ■失敗例③:仕上がりにムラが出た

    【原因】…塗料の量が不均一/乾燥時間不足で重ね塗り
    【対策】…重ね塗りの前に十分な乾燥時間(4~6時間以上)を取る

    11. プロに依頼すべきケースとは?

    DIYでも付帯部塗装は可能ですが、以下のような場合は専門業者に依頼した方が失敗が少なく、安全です。

    • 2階以上の高所作業が含まれる

    • 既にサビや腐食が進行している

    • 大面積での塗装が必要

    • 屋根とセットで施工したい

    プロの施工では、適切な足場の設置、安全対策、耐久性を意識した塗装方法で高品質な仕上がりが期待できます。見積もりは無料の業者も多いため、気軽に相談してみるのもよいでしょう。

    12. まとめ:付帯部の塗装こそ、建物の印象と耐久性を左右する

    付帯部の塗装は、建物全体の印象を整えるだけでなく、部材の保護・耐久性維持に欠かせない大切な工程です。

    特に「溶剤系塗料」は、密着性・耐候性・美観性の面で大きなメリットがあり、付帯部に最適な塗料選択といえます。ただし、臭いや作業環境への注意点、扱いの難しさもあるため、製品選びや作業手順は丁寧に行う必要があります。

    最後にチェック!おすすめ溶剤系塗料3選まとめ:

    製品名 タイプ 特徴
    ファインウレタンU100(アサヒペン) 1液型・弱溶剤ウレタン 扱いやすくコスパ良好
    ファインシリコンセラUV(日本ペイント) 2液型・シリコン系 高耐久・色あせに強い
    アレスダイナミックMUKI(関西ペイント) 無機系・弱溶剤 超高耐候・環境にも優しい

    建物の価値を長く保つためにも、付帯部の塗装にはしっかりと時間と手間をかけて取り組みましょう。自分に合った塗料と方法を選んで、納得のいく仕上がりを目指してください!


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