色選びで失敗しない為に知っておくべきこと

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色選びで失敗しない為に知っておくべきこと

外壁塗装の色選びで失敗しない為に知っておくべきこと

外壁塗装の色は、10年以上付き合っていく色になるので、色選びは非常に重要になります。

そのために、失敗しない為にしっかり準備をして、満足のいく色選びをしましょう。

そろそろ塗装かな・・・と考えてる方も、ぜひご参考にしてみてください。

 

 【目次】 

■ 色の面積効果を理解する

■ 色相環を利用する

■ 太陽光の下で色を確認する

■ 塗装出来ない箇所とのマッチング

■ カラーシミュレーションを使う

■ ツヤによって印象が変わる

色の面積効果を理解する

色の面積効果とは、面積の大きさによって色の見え方が変わる事を言います。

同じ色でも小さい面積よりも大きな面積を見た方が薄く明るく感じます。

左記の画像も同じ色を使ってますが、右側の四角形の方が明るく見えるはずです。

 

一般的に色選びでは、色見本帳と言われるカラーサンプルを使います。

色見本帳ではサイズが小さいので何色か希望を出して、ご依頼している塗装業者に、塗り板サンプルもしくは大きな板に塗装してもらって、再度確認するようにしましょう。

色相環を利用する

色相環で正反対に位置している色はそれぞれの補色(反対色)で、「赤」ならば「緑」が補色の関係になります。

同じ色明るさの反対色を隣り合わせると、派手でどぎつい組み合わせになってしまいます。

 

色相環の中で、位置が近いもの同士を組み合わせると調和するので、配色を作りやすいです。

 

また、色の相性は屋根と外壁、雨樋等の付帯部の組み合わせも考慮しなければなりません。

あくまで全体的なバランスを考えると3色、彩度が低い白(ホワイト)・黒(ブラック)・灰(グレー)を含め4色で仕上げる事が大切です。

太陽光の下で色を確認する

色見本を参考にする際に、気をつけるポイントとして、光源に関してになります。

これは「光の源が蛍光灯か、太陽かによって色の感じ方が全く変わってきてしまう」というものです。

 

蛍光灯の下では白色に見えていたものが、白熱灯の下では少し黄色がかって見えるのと同じ現象です。

つまり色見本でも塗り板サンプルでも、外壁塗装の色を考えるときは、室内ではなく、実際に外壁がさらされている屋外で考える事が大切になります。

塗装出来ない箇所とのマッチング

建物には、塗装出来ない箇所が存在します。

・窓枠

・玄関扉等のアルミ製品

・ベランダの笠木(手摺り)のアルミ製品

アルミ製品は白・黒・ブロンズなどのどれかに統一されている事が多いので、その色との相性を考えて色選びをする事が大切になります。

 

※左側画像の建物はサッシ(窓枠)などが白なので、上部を白にした事で、下部のグレー箇所のサッシ廻りの白も浮く事がなく、統一感が出ていて綺麗にまとまった仕上がりになっています。

 

カラーシミュレーションを使う

色見本帳や塗り板サンプルでは、建物全体のイメージがわきづらかったり、ツートンカラーを希望していた時に、色の組み合わせを確認したかったりするケースがあります。

美装柳屋では、実際にお住まいの建物の画像でカラーシミュレーションを作成することができます。

実際の外観に色を載せることで、より仕上がりに近いイメージを検討できると同時に、複数のカラーパターンを並べて比較することもできます。

 

★注意点

カラーシミュレーションはパソコン作成の為、モニターやプリンター、光の加減によって、色の見え方が違って見えます。

あくまで、全体の色のバランスを見る判断材料として、考えましょう。

ツヤによって印象が変わる

一般的な塗装工事の場合、工事完了後は外壁に艶が出ます。

ツヤあり塗料が一般的な塗装工事で使われるものになる為、業者の方からツヤの度合いを聞かれる事はほとんどありません。

もしツヤの度合いを選びたい場合は、選べる塗料も変わってきますので、事前に工事会社に相談しましょう。

 

塗料には、ツヤのあるもの、ないものがあり、そのツヤの有無で印象が変わります。

「ツヤ消し」「ツヤ有り」があり、多くの塗料ではツヤを調整する事ができ、ツヤの度合いは、7分艶・5分艶・3分艶・艶消しを選ぶ事ができます。

 

■耐久性重視の方は「ツヤあり」

艶消し塗料の場合、本来の性能を100%発揮できず、耐久性も落ちてしまうことがあります。

■綺麗さを長持ちさせたい方は「ツヤあり」

艶がある状態は表面がツルツルとした状態の為、汚れがつきにくく、付着したとしても雨水等で自然と流れ落ちます。

■落ち着いた仕上がりにしたい方は「ツヤ消し」

艶のない、マットな仕上がりが好きな方も多いと思います。

そのような落ち着いた仕上がりにこだわりがある方は艶消し塗料を使いましょう。

 

塗り板サンプルなどで、ツヤ感も確認する事ができるので、同じ色でもツヤの度合いの違いを比べてみるのがおすすめです。

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