野田市・柏市・流山市の外壁塗装は美装柳屋へ/【作業のご紹介】埼玉県さいたま市H様邸・コーキング打ち替え作業

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野田市・柏市・流山市の外壁塗装は美装柳屋へ/【作業のご紹介】埼玉県さいたま市H様邸・コーキング打ち替え作業

2025/07/11

野田市・柏市・流山市の外壁塗装は美装柳屋へ

【作業のご紹介】埼玉県さいたま市H様邸・コーキング打ち替え作業

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この記事は、一級建築施工管理技士・外壁診断士・外装劣化診断士の有資格者の美装柳屋・現場監督が解説いたします。

皆様こんにちは、千葉県野田市・柏市・流山市を拠点に、外壁塗装・屋根塗装・外装リフォームを行っております「美装柳屋」です。

 

 

前回に引き続き、埼玉県さいたま市H様邸の作業風景をご紹介していきます。

 

今回は、コーキング打ち替えの作業風景をご紹介いたします。

 

今回のコーキング打ち替え作業は外壁の塗装を仕上げた後の後打ちで仕上げていきます。

 

外壁塗装工事に必要不可欠なコーキング(シーリング)工事ですが、コーキング工事がどのようなものなのかを疑問に思われている方も多いと思います。


そこで今回は、外壁塗装のコーキング材の役割について、詳しくご説明します。


コーキング材は、簡潔にいうと外壁の目地や隙間を埋める樹脂系の目地充填剤です。


コーキングとはどういったものなのか・種類・費用などをご紹介していきます。

まずは、既存のコーキング材を撤去していきます。

続いて、専用プライマーを塗布していきます。

新しいコーキング材を打ち込んでいきます。

最後に、ヘラで慣らしていきます。

コーキング材とは?種類・費用について

コーキング工事は、外壁塗装工事の良し悪しを左右するとても重要な工事です。
 
躯体に直接コンクリートやモルタルを施工するタイプの壁面に代わり、サイディングボードやALCなどパネル式の壁面材を多く使用するようになりました。
 
パネルとパネルをつなぐ目地部分に使うのが、弾性に富んだ樹脂系のコーキング材です。
 
コーキングは経年で劣化するため、定期的な打ち替え工事が必要になりますが、同じく定期的な塗り替えが必要な外壁塗装工事と同じタイミングでおこなうのが一般的です。
 
コーキング工事は、古いコーキングをすべて剥がしておこなう〈打ち替え〉と既存のコーキングの上に施工する〈増し打ち〉があります。
 
増し打ちの場合、施工時間や費用をおさえられる利点がありますが、打ち替えに比べると耐久年数が1/3以下と極端に短くなるので、長期的に見ると経済的ともいえません。
 
外壁塗装工事のコーキング工事は打ち替えをおすすめします。

外壁塗装の時にコーキング材を打ちかえる理由とは?

パネル式の壁面材は気温変化などで膨張するため、隙間を開けずに設置すると緩衝しあって破損する可能性があります。
 
そのため、パネルとパネルの間に目地を設けて設置しますが、目地充填剤として使用するのが弾性に富んだ樹脂系のコーキング材です。
 
コーキング材が膨張を吸収することにより、壁材の破損を防ぎます。
 
目地や隙間から、雨水が内部に浸透するのを防ぐ役割も兼ねるので、目地だけでなく窓やドアの開口部まわりにもコーキング処理がされます。
 
コーキング工事に不備があると、雨水などが壁内部まで浸透し雨漏りも原因となります。
 
外壁塗装はコーキング工事を含めた下地処理をしっかりとおこなう業者に依頼することをおすすめします。

雨水や汚れの侵入を防ぐ

 

壁材の目地や開口部まわりの隙間に、コーキング剤を施すことで、雨水の壁内部への浸透を防ぎます。
 
コーキング工事が適切に施されていないと、壁内部に雨水が浸透し、壁が腐食するなど家の寿命を縮めてしまいます。
 
壁面に使用するコーキング材は、シリコン系やアクリル系など多様ですが、硬化すると弾性のあるゴム状になります。
 
耐久年数はコーキング材ごとに異なりますが、およそ10年ごとの打ち替えがおすすめです。
 
コーキング材は経年とともに、紫外線や気温変化などのダメージによって劣化が進み、コーキング材の硬化や肉やせが進むと、ひび割れたり隙間が生じたりします。
 
大切な住宅の寿命を縮めないためにも、コーキングの定期的なメンテナンスをおすすめします。

壁材同士の緩衝材としての役割

コーキング材のもうひとつの重要な役割は、壁材と壁材の緩衝材としての役割です。
 
前述しましたが、サイディングやALCなどパネル状の壁材は、気温変化によって膨張するほか、地震でもズレが生じる可能性があります。
 
隣り合う壁材同士が緩衝しあって破損するのを防ぐため、一定の隙間を設けて設置するのが一般的です。
 
コーキング材は、壁材と壁材の目地部分に充填しますが、弾性のある材質を使用することにより衝撃を吸収します。
 
コーキング材が経年劣化によって硬くなると、緩衝材としての機能も失われ、壁材が破損する原因となります。
 
壁材の破損を防ぐためにも、コーキングの定期的なメンテナンスが必要です。

ひび割れなどの外壁補修

外壁など家の外まわりには、経年によってひび割れが生じる場合があります。
 
ひび割れは見つけた時点で補修するのがベストですが、見える部分だけにひび割れがあるとも限りません。
 

コンクリートやモルタル部分にひび割れを見つけた場合は、コーキング材を使った補修工事をおこないます。
 
粘性の高い材質なので隙間なく充填でき、上から塗る塗料にも緩衝しません。
 
コーキング材はホームセンターなどでも購入できますが、道具をそろえると予想以上に費用がかかりますし、手間もかかります。
 
確実に補修するために専門業者への依頼をおすすめします。

コーキングとシーリングは同じ意味?

結論から申し上げますと、外壁工事におけるコーキングとシーリングは同じ意味です。
 
コーキングは「隙間や穴に詰め物をする」、シーリングは「密閉する」という意味をそれぞれ持っています。
 
ただし、工事においてはコーキング工事もシーリング工事も言い方が違うだけで、使用する材料も工事内容も変わりません。
 
業者によって名称が変わるかもしれませんが、同じ工事と考えていただいて大丈夫です。

外壁塗装の際にコーキングしておきたい場所

コーキングの耐久年数は材質によって異なります。
 

壁面もコーキングも定期メンテナンスが必要です。
 
耐久年数が長くなるほど費用も高くなりますが、塗料の耐久年数と合わせたうえで、塗装とコーキングの打ち替えは一気におこなうのがおすすめです。
 
一般住宅での主なコーキング箇所は、壁材の目地部分と窓やドアの開口部まわりなどです。
 
その他にも、軒天やダクト周りなど自分ではチェックできない高所にも使われていますし、壁面のひび割れもコーキング処理で補修します。
 
どの箇所も、コーキングは気密性や防水性を高めることを目的におこなうので、コーキングの役割はとても重要です。
 
住宅に本格的な支障が発生するまえに、壁面塗料やコーキングの点検は早めにおこなうのがおすすめです。
 
コーキング工事も外壁塗装も、高所作業には足場が必要となります。
 
外壁塗装時にすべてのコーキングを打ち替えるのが、時間的にも経済的にも無駄がありません。

シリコン系

油分を多く含むシリコン系のコーキング材は、キッチンやバス・トイレなど主に屋内の水まわりや、タイル目地などに使用します。
 
耐候性や耐水性に優れていて、コーキング材の粘性が高いので、下地材となるプライマーは必要ありません。
 
硬化後は表面の撥水性が高く、コーキングの上に塗料は施せないため、外壁塗装には使いません。
 
屋外でも、屋根瓦などの塗装が不要な場所の補修にも使用できますが、コーキング材から遊離するシリコンオイルが周囲に付着すると、撥水汚染を起こす恐れがあるので注意が必要です。
 
水まわりに使用する場合は、カビの発生を抑える防カビ剤を含むものもあります。
 
シリコン系は、価格も手頃で撥水性も高いので、水まわりや窓まわりの補修工事にもおすすめです。

変成シリコン系

変成シリコンは、ポリエーテル樹脂を原料とするコーキング材です。
 
シリコンが名称に入っていますが、シリコン系コーキング材とはまったく別物と考えてください。
 
ウレタン系コーキング材を機能的にグレードアップさせたコーキング材で、シリコン系よりは粘度が劣ります。
 
下地材にプライマーを用いて充填しますが、硬化すると衝撃や振動に強く、耐候性にも優れています。
 
硬化後は、上に塗料を施せるので外壁のコーキング材として使用されることの多いコーキング材です。
 
溶剤をほとんど含まないので環境にも優しく、屋内の床材(フローリング)の接着にも使われます。

ウレタン系

ウレタン系コーキング材は硬化後の弾性に優れていて、建物の動きにも柔軟に対応できるタイプなので、コンクリートのひび割れの補修などにも幅広く使われます。
 
変成シリコンコーキング材よりも低価格のため、リフォーム時のコストをおさえたい場合はウレタン系を使うのがおすすめです。
 
硬化時の乾燥に時間がかかるデメリットもあり、効率よく工事を進めたい場合には向きません。
 
低価格で耐久性はあるものの、紫外線に弱く変成シリコンタイプよりも耐候性が劣ります。
 
外壁塗装工事に使用する場合は、紫外線をカットするため、コーキング材の上に、必ず塗料を重ねて塗るようにします。

外壁コーキングの費用・価格相場は?

外壁工事のコーキングは、コーキングの打ち替え方法によって価格が変わります。
 
どのコーキング材を使っても、樹脂製なので経年劣化は避けられません。
 
コーキングの肉やせやひび割れが見受けられたら打ち替えのサインです。
 
打ち替えには<増し打ち>と<打ち替え>の二種類があり、増し打ちのほうが1回ごとの施工費は安くなります。
 
増し打ちは、肉やせした古いコーキングの上に新しいコーキング材を追加する工法です。
 
それに対し、打ち替えは古いコーキングすべてを撤去し、下地にプライマーを施したうえで、新しいコーキング材を充填します。
 
増し打ちに比べ、手間もかかるので費用も割高になりますが、外壁塗装時のコーキング工事は、打ち替えをおすすめします。
 
増し打ちの場合は、1回ごとの施工費はおさえられますが、内部は古いコーキングまで劣化状態が回復しているわけではないので、打ち替えよりも寿命が短くなります。
 
コーキング工事の費用相場は以下のとおりです

  • 打ち替え:コーキング1mあたり約900~1,200円
  • 増し打ち:コーキング1mあたり約500~900円

打ち替えの場合は、既存のコーキング撤去代が約1~3万円プラスになります。
 
あくまでも目安なので、詳しくは施工業者に1mあたりの単価を確認することをおすすめします。

塗装の上からコーキングは可能?

多くの塗装業者では、塗装前にコーキングを打ち替える先打ち工法を採用しています。
 
しかし、塗料メーカーの多くは塗装をおこなってからコーキングを打ち替える後打ち工法を提唱しています。
 
理由はコーキングの上に塗料を重ねると、コーキングが伸縮する動きに柔軟性のない塗料はついていけないため、ひび割れが生じる可能性があるからです。
 
ひび割れは見た目に美しくないだけで、コーキングの性能が落ちるわけではありませんし、100%ひび割れするわけでもありません。
 
塗装業者がコーキングを先打ちして上に塗料を重ねる理由は、コーキング自体の性能の劣化をなるべくゆるやかにするためです。
 
 
コーキング自体にも耐久性はありますが、紫外線や熱の影響を受け徐々に劣化していきます。
 
最近の塗料は遮熱効果の高いものが主流で、コーキングにも遮熱性の高い塗料を重ねて塗膜をつくることで、コーキングの劣化を最小限におさえられます。
 
先打ちの場合も、後打ちの場合もメリットとデメリットがあります。
 
現在の外壁の状態や使用する塗料の性能などを考慮したうえで、工法を選ぶのがおすすめです。

外壁コーキングはDIY補修できる?

ご自宅のコーキング材が、このようにひび割れるだけでなく破断の症状がある場合には速やかな打ち替えをおすすめします。
 
昨今では、ホームセンターでコーキングや下地素材などすべての材料をそろえられます。
 
しかし結論から申し上げますと、DIYによるコーキングの打ち替えはおすすめできません。
 
コーキング打ち替えの手順でも説明しましたが、コーキングの打ち替えは手順ごとに丁寧な作業が不可欠です。
 
さらに、古いコーキング材の除去から、コーキング材充填およびならし作業まで早くおこなう必要があります。
 
適切な施工をおこなわないと、施工不良が生じてしまいます。
 
コーキングは防水性能に関わる大事な部分なので、施工不良が生じると雨漏りなどのトラブルで住宅を傷めてしまいます。
 
DIYだとお得にコーキングの打ち替えができそうですが、材料や道具一式をそろえるとそれなりの費用になります。
 
コーキングの打ち替えは高所作業もありますし、確実な仕上りと安全面を考慮すると、専門業者に依頼していただくのがおすすめです。

まとめ

今回は外壁塗装のコーキング工事を詳しく紹介してきました。
 
快適に暮らすためには、住宅リフォームは必要不可欠です。
 
特に、屋根や外壁は紫外線や雨など外的なダメージを受けやすいため、定期的なメンテナンスが重要です。
 
メンテナンスを怠ると雨漏りの原因となり、生活に支障が出るばかりか大切な住宅の価値も下げてしまいます。
 
外壁やコーキングの小さな異常も、大きな損傷につながる可能性があります。
 
外壁やコーキングの劣化は、お客様自身の目でもチェックできますが、高所のチェックは危険をともないます。
 
ご自宅の外壁の状態に不安を感じる方は、ぜひ、美装柳屋までお問い合わせくださいませ。


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